
派手な黄色の封筒で、市役所の収税課から封書が届いていました。
開けてみると赤紙が・・・
そこには大きく納付催告書と書いてありました。
この催告書は平成30年度の未納残金20万円の分です。
またこれも分納のお願いをしなければ払えないので、今年の分は来年に催告書が来るって事ですね(*_*)
いつになったら、まともな支払いができるんでしょう・・・
なぜだか税金のことは夫は知らん顔。
借金と生活費を払ってるから、俺には関係ないってスタイルです。
そして、子供達は家にお金をいくら入れてるんだって聞いてきた夫。
あのさぁ、子供達のための貯金はあなたの借金に消えたんです!
あなたの借金の支払いと、あなたが生活費をくれなかったおかげで学費が払えず、奨学金を借りたのでその支払いに当ててますけど?
あなたが借金をしてなくて生活費を少しでも入れてくれてたら、奨学金を借りずに済んだんです。
だから奨学金の返済がなければ、子供達のお金は生活費に回せるけど、あなたのせいで生活費に回らないんです!!
子供達がいるから生活費がかかるって文句を言う前に、あなたの母親からの金の無心をどうにかしたらいかがですか?
何度この話をしたかわかりません。
話が通じない夫との会話は本当に疲れます。
話し合いのテーマもズレるし、着地点がないまま夫が怒っておしまい。
そんなの話し合いじゃないでしょ?
もう、話し合いなんてする気もないので、この税金を黙々と返していきます。
はぁ。
お金に振り回される生活から抜け出したい。
ポチッとしてもらえたら嬉しいです^ ^

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