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昼間、夫から電話がありました。



内容は明日の引き落とし金額と、債務整理した今月の支払い金額の確認でした。


めずらしい(^^;;


今月は、お金に余裕があるのかもしれませんね。




いつもなら引き落とし当日の朝に催促をしてやっと振り込んでくれてたんですが、今回初めて引き落とし前日に夫から振り込みをしてくれました!



もしかしたら、昨日私が伝えたことに「わかったわかった」と鬱陶しそうに返事をして、「お前の分も俺が払ってやってるんだ」って言えたのがよかったのかもしれませんね。


それに、私が夫の言葉に言い返すこともせず(呆れ過ぎて)黙ってたことで、夫は何か優越感みたいなものが得られたのかもしれません。



まぁ、それならそれでいいですけどね。



そんなことで支払いを滞りなくしてくれるなら、ずーっと黙ってましょう!笑




でもふと思ったのは、私が思ってるほど夫は借金を軽く考えてないのかも?ということです。


今までのプロセスから考えると、なかなか夫を信用する事ができないけど、夫は夫なりに必死なのかもしれません。


私がネチネチ伝えることも、素っ気ない返事しかできないだけで、ちゃんと心に届いているのかもしれない・・・。


そう考えたら、夫に根気よくお金の使い方を伝える価値があると思えてきました!



本当はもう放っておこうと思ったんです。

何度も何度も同じことを言ってるから。



でも、今回は私が借金の肩代わりをするのではなく債務整理をしたので、もう私からお金が出てこないことを悟ったんじゃないでしょうか。


今考えてみれば、夫は本当に私が債務整理するとは思ってなかっただろうし、もしかしたら脅しとしか思ってなかったかもしれません。




実は、司法書士から届いた書類を見せたのは昨日が初めてなんです。


だから、本当に債務整理したんだ・・・とちょっとビックリしていたのかも。



私は一切借金は払いません!という本気度が伝わっていたらいいけど。





一度借金の肩代わりをしてしまうと、どうしてもそれに甘えてしまいます。


私も多重債務者なので気持ちはすごく理解できるんです。


お金がない状態が続いて支払いに追われていると、「どうやったらお金が手に入るか」ということばかりに気が取られて、理性や常識、後先を考える事ができなくなってしまいます。


脳みそが完全にお金に支配されている状態なので、恥ずかしいとかみっともないとか、正常な時なら絶対にやらないことでもできてしまいます。




そして1番厄介なのが、お金がなくて窮地に立たされると、お金を出さない人が悪人かのように思えてしまうんですよね。


頭を下げてもお金を貸してくれないとか、返済を待ってくれないとかね。



いつもお金の事を考えて、どうにかしようと自転車操業で四苦八苦してるだけなのに、返済するために頑張ってる事を理解してもらえないと思ってしまうんです。




こんなに頑張ってるのに、なぜ理解してもらえないのか?



そう解釈してしまうのが、多重債務に共通する思考だと感じています





もちろん頑張ってないとは言いません。


でも、いつまでも多重債務から抜け出せないということは、頑張りどころを間違えてしまってるんだと思うんです。


多重債務者の私がエラそうに言ってますが、もちろん私も含めてです。




私も何かを変えなくちゃと思って、今回債務整理した支払い分は、万が一夫が支払えなかった時のために用意してありました。


今までは、夫にお金を用意させることに必死になって私は何もしていなかったので、支払いができないと夫を責めるばかりでした。


でも、これじゃ何も解決しません。


私名義の借金だから、いくら夫がお金をくれないと訴えても信用がなくなるのは私です。


なので夫には後から必ず催促するつもりですが、支払日に遅れるのは絶対に避けようと思っています。



「私名義の支払い」と「夫がお金を払う事」を別々の問題として捉えることにしました。


そうすれば、私の精神も保たれます。


当然ですが、お金が用意してあることは夫には言いません。


言えば絶対にやらないから。


言ってしまったら意味がなくなってしまうしね。



債務整理をした目的は、完済することはもちろん2度と借金をしない人生することです。



そのために、今日引き落とし日前日に入金してくれた夫に感謝を伝えようと思います。








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